今日は小児看護学方法論の学内演習がありました。
子供が病気をすると、薬を飲んだり吸入をしたりという治療を嫌がってしまうことがよくあります。
そんなときでも、その年齢に応じた理解を助けることで、うまく病気に立ち向かうこともできます。
子供たちが受け入れやすい方法を工夫して、病気や治療の理解を助けることを『プレパレーション』といいます。今日の演習のメインとなる内容です。
患者の子供役も自分たちで演じました。若干無理がありますが・・・ その年齢の特徴を勉強して患児役がんばりましたよ~
みんなの間では彼が一番 患児役にあっているという話になってます
グループで話し合っていろんな方法を考えました
みんなでワイワイ言いながら楽しく学習できましたぁ~