可能です。
一般入試は【国語(現代文)、数学I、化学基礎、生物基礎、英語】から得意の2科目を選択し、受験することが可能です。
（保健看護科のみ、国語(現代文)必須、面接実施。）

学校の進路指導ご担当の先生か、本学院の入学センターまでお問い合わせください。

合格者ガイダンスの出席は必須ですが、やむを得ない事情により出席ができない場合は、本学院の入学センターまでご相談ください。

公募制推薦入試は、出身高等学校長の推薦が必要となります。
一方、ＡＯ特別選抜入試は本学院のアドミッションポリシーと照らし合わせながら、本人の意欲を確認します。
同日開催のため、いずれか一方しか出願はできませんが、高校からの推薦が可能であれば公募制推薦入試を、それが難しいようであれば、
ＡＯ特別選抜入試での出願を検討してはいかがでしょうか？

各会場とも控室を用意しています。どうぞご利用ください。

はい。本学院には県外出身の学生が多く在学しております。在籍者出身校もご覧ください。

在籍者出身校一覧

学科・学年によって異なりますが授業は90分で、基本的には月曜から金曜の1～4限ですが、土曜日や5限に選択科目を受講する場合もあります。

臨床検査技師養成科 1年生前期の時間割

1クラス40名（臨床工学専攻科は30名）です。ただし、実習科目など学年合同で実施する場合は80名となります。

担当教員が高校でそれぞれの理科科目を選択しなかった人にもわかるように授業を進めます。
また、学科によっては、選択科目で基礎化学、基礎生物学を開講しています。
中学校の教科書で構いませんので、有機化学に関する分野、人体に関わる分野を見直しておくと理解しやすいです。

学科によって異なります。

保健看護科の男子学生の比率は他校と比べても多いです。

レポートの作成など、あると便利です。特に管理栄養科では、栄養計算の際にも必要となります。
入学後でも構いませんのでご用意ください。
なお、在学中は申請により、最新のマイクロソフト社製Office及びトレンドマイクロ社製ウイルスバスターを無償で使用することが可能です。

多くの学生は課題をその日のうちに終わらせて、休日はアルバイトや趣味の時間、友達と過ごしているようです。

学業に支障のない範囲ですることはできます。
土日や長期休暇にアルバイトをしている学生もいますが、学院近隣でのアルバイトは募集の人数が少ないため、限られています。

学生用駐車場には冬でも利用可能な300台近い駐車スペースがあります。利用には申請が必要です。

現在、学院周辺のアパート街には700室を超える部屋数があり、希望者全員が入居するのに十分な数が整っています。

全国有数の豪雪地帯のため、積雪は1m～2m積もります。長靴を用意する学生も多くいます。
通学に大変なこともありますが、スキー場も徒歩圏内にあるなど、学生たちはたくましくこの環境を楽しんでいます。

平均的なケースで、部屋代が3万5千円、食費に3万円、光熱費や雑費で1万円、他に娯楽費として1万円として合計で8万5千円になります。
東京で暮らす学生の平均が13万5千円、新潟市では9万3千円ですので、それに比べると生活費は低廉です。

徒歩圏内にスーパーとコンビニエンスストアがあります。
浦佐駅周辺や魚沼基幹病院・ゆきぐに大和病院の周辺にもドラッグストアやホームセンターなどがあります。
自転車で10分程度の場所になります。