こんにちは! 管理栄養科2年 広報委員です。
今日は、先日行った応用料理学実習の様子を紹介します。今回は、前回の西洋料理に引き続き、中国料理を作りました
献立は、凉拌海蜇(くらげの酢の物)、叉焼肉(焼き豚)、辣白菜(白菜の唐辛子入り甘酢漬け)、杏仁豆腐(杏仁入り寒天寄せ)、白飯、を作りました。中国料理は、特殊材料を使用し、多彩な香辛料や調味料で高温加熱をして仕上げるのが特徴です。
皆さんは、皮蛋(ピータン)を食べたことがありますか??
私は、今回の実習で初めて食べましたが、思ったよりアンモニア臭を感じなかったので、自然に食べることができたと思います。また、管理栄養士はいろいろな食材を、うまく献立に取り入れていくことが必要だということを感じました。
来週は、茶懐石風献立に挑戦です。班で協力して、スムーズに作業を行っていきたいと思います!
左上:くらげの酢の物 右上:杏仁豆腐
中央:焼き豚 右下:白菜の唐辛子入り甘酢着け
2 件のコメント
和食・西洋・中華といった様々な食材を扱う機会があると、
調理技術はもちろん、それらについての知識も深まりますね。
また、ブログで紹介していただけると
読んでいる側にも伝わってきて、我々にとっても勉強になります!
フミさん、こんにちは(^-^)
いつもありがとうございます[E:#x1F60A]
調理学実習は、毎週いろいろな調理が出来るのでとても楽しいです。明日は、茶懐石風献立ですが、1年生のときの復習で三枚おろしがあります。不器用なので、うまく出来るか心配です。(´`:)[E:#x1F41F]
また、ブログにて紹介させていただきたいと思います。[E:#x1F60A]