今回の演習は「食事介助」と「口腔ケア」でした
それぞれが栄養面や彩りなどの見た目も考えながら食事を準備して、目が見えない方や骨折で腕が使えない人、起き上がれない患者さんになって、学生の食事介助を受けました。
おもったよりも難しかったですが、いろいろ工夫しながらできて楽しかったです
寝て食べるのはチョット苦しい・・・
患者さんの視覚を補うために料理や彩りを説明したり、できるだけご自分で食べられるよう工夫しました
腕が使えない患者さん。飲み物は相手のペースに合わせるのがムズカシイ・・・
おいしい演習でしたが、自分の思うように食べられない辛さも考えることができた貴重な時間でした