雪が積もった南魚沼から
臨床基礎検査学の実習で、細胞数のカウントを実施しました
カウントには、顕微鏡とフックスローゼンタール計算版を使用し、
サムソン液に染まっている細胞数をカウントしていきました。
髄液中の細胞数が増加しているということは、髄膜炎が疑われる
所見となります。
しっかりと手技をマスターし、精確な結果を臨床に報告できる
臨床検査技師になります
2016/12/12
雪が積もった南魚沼から
臨床基礎検査学の実習で、細胞数のカウントを実施しました
カウントには、顕微鏡とフックスローゼンタール計算版を使用し、
サムソン液に染まっている細胞数をカウントしていきました。
髄液中の細胞数が増加しているということは、髄膜炎が疑われる
所見となります。
しっかりと手技をマスターし、精確な結果を臨床に報告できる
臨床検査技師になります